【ニンテンドースイッチ】ドンキーコングトロピカルフリーズが思ってたよりも期待ハズレで残念だった話【攻略レビュー】

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5月に発売してから1ヶ月半くらい経ってしまいましたがニンテンドースイッチ版のドンキーコング「トロピカルフリーズ」を一通りプレイしたので自分なりに感想をつらつらと書いていきたいと思います。

最初に結論だけ書くと期待していたレベルの楽しさを感じることが出来ませんでしたが、感じ方は人それぞれなので参考までに読んで頂ければと思います。

 

ドンキーコング最新作トロピカルフリーズは少し期待ハズレだった話

発売してからかなり時間が経っていることもあり、ゲームのあらすじや、システムの細かい説明は色々な方がされているのでここでは良かったところと、イマイチだったところだけ挙げてみたいと思います。

良かったところ

クランキーコングが使える

ゲームとしては64が初出でしょうか。今までNPCとして常にドンキーコングを見守っていてくれたジジイゴリラ、クランキーコングを初めて使うことが出来るようになりました。

と書いてみたもののクランキーコングは別に好きじゃないので、ランキーコングとかタイニーコングを出して欲しかったです。

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ランキーコング

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タイニーコング

でも、ゲーム中の杖で地面を突くアシスト技はかなり便利なので頻繁に召喚させてもらいました。2人プレイで入れ歯を使って敵を倒す事が出来るのですが、普通に気持ち悪いです。何故こんな映えないキャラクターにニンテンドーは貴重な枠を使ってしまったのでしょうか。

 

画質が綺麗

これは当たり前なのですが、最新機種のスイッチ用なので高画質です。単純な横スクロールだけでなく、奥行きも表現しているのが今どきな感じがします。苦し紛れの良いところで申し訳ありません。

 

サポートアイテムを使うことで難易度を調整できる

このゲームはそもそも開始時に難易度を「ふつう」「やさしい」のいづれかを選択することが出来るのですが、さらにファンキーコングのお店で、落ちても大丈夫なアイテム、トロッコで壁にぶつかっても大丈夫なアイテム、水中で息が吸えるアイテムなどなど様々なお助けアイテムが売られています。

個人的にはお助けアイテムを使うことは避けていますが、幅位広い層に楽しんでもらえる工夫がされているのはメリットではないでしょうか。

 

イマイチだったところ

パズルのピースを集めるのがダルい

これは賛否両論あると思います。1ステージ毎に5~9枚のパズルのピースが隠されており、やりこみ要素になっているのですが、普通に難易度が高くて挫折しました。

今までの作品と同様KONGパネルもあるので両方集めるのは本当に大変です。スイッチ版のカービィやマリオでも感じましたが、制作側が作り込んだやりこみ要素が多すぎて逆にやる気が削がれてしまっています・・・

 

KONGパネルだけで十分やりこみ要素として成り立っていると思うのですが、私の忍耐力が無いだけかも知れません。

 

アニマルフレンドがランビしか出てこない

初代スーパードンキーコングからほぼ全ての作品で登場するサイのランビを今作も見ることが出来たのは嬉しいのですが、カエルもオウムもクモも出てきません。スーファミ時代にあれだけたくさん出てきたアニマルフレンドたちはニンテンドーに見捨てられてしまったのでしょうか・・・

 

アニマル要素をとても楽しんでいたプレイヤーの一人なのでとても残念でした。個人的にはクモのスクイッターが大好きなので次回作でどうか。

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クモのスクイッター

コンビで出来ることが少ない

スーパードンキーコングを思い返すと、1人でプレイする際もディンキーとディクシー両方操作することが出来ていました。ディンキーだけでは登れない高い場所へ行きたい時に、ディクシーを投げたり、逆にディクシーでディンキーを投げて敵を倒したりと、過去作ではコンビだから出来る事が多かったように思います。

 

対して今作では操作キャラクターはドンキーコングのみでディクシーやディディーなどを動かすことは出来ません。コンビ技といってもジャンプ時の補助だけなのは少し味気なく感じてしまいました。

 

ディディーを使う場面が無い

コンビを組めるキャラクターはディクシー、ディディー、クランキーの3人いるわけですが、ディディーが完全にディクシーの下位互換になってしまっています。ディクシーはジャンプ後に高度を少し上げる事が出来ますが、ディディーは最高地点で少し留まる事が出来るだけです。

もう少し差別化があっても良かったんじゃないかなと思います。

 

入力してからキャラクターが動作するまでのフレームが長い

以前の作品であればボタンを押したら直ぐにジャンプやローリングの判定が出ていましたが、今作では動作がなめらかになった分、ドンキーが動くまでに若干の時間がかかります。

 

そのため、ローリング→ジャンプなどの入力が難しくなっており、操作性が失われてしまっている気がします。歩く動作もなめらかで綺麗になった分、どれだけ動くのか入力時点で少し分かり辛いです。

昔のカクカクしてたドンキーが好きな懐古厨なのです。

 

おわりに

全体的に良くなかったことが全面に出てきてしまっていますが、ドンキーシリーズは好きですし、敵も可愛いキャラがたくさん出てきたり、色々な趣向を凝らしたギミックが出てきたので、楽しめた部分も沢山ありました。

色々ひどいことを書いてしまいましたが、新作が出たら絶対に買います。あわよくばスイッチでもう一作出たらいいなと思っています。

 

最後までご覧頂きありがとうございました。