Amazonで評価が高くて安い中華ゲーミングヘッドセットを購入した話【Hunterspiderシリーズ V-1】【レビュー】

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元々ヘッドセット自体はそれなりに高価なものを持っているのですが、友人を家に呼んでVCをしながらゲームをする機会があったので安くてレビューの高いヘッドセットを買うことにしました。結果から言うと失敗なのですが、買ったものは嘘偽り無くレビューしたいと思います。

 

 

Amazonで安い中華ゲーミングヘッドセットを購入した話

買ったヘッドセットについて

今回購入したのはTenswall社のゲーミングヘッドセットです。全然聞いたこと無いメーカーですね。ちなみに「Hunterspiderシリーズ V-1」という製品です。

 

外見はゲーミングヘッドセットにありがちなゴテゴテした見た目をしています。少しカメレオンっぽいでしょうか。

今回この製品を選定した理由について簡単に書いていきます。
 

Amazonでの評価147件平均評価☆5

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正直無名の中華メーカーでこれだけ評価が高い時点でかなり怪しいのですが、人柱になる覚悟で買ってみました。レビュー自体は不自然な中国語などではなく、しっかりとした日本語で書かれているのですが、これは間違いなくサクラによる投稿です。

 

危険な香りはプンプンしますが、2000円程度で買えること、ノイズリダクションマイクが付いていること、ボリューム調整のコントローラーが付いている等、安いながら最低限の機能は満たしているので、怖いもの見たさで興味が惹かれました。

 

最近の中華メーカーにありがちな商品を無料で送る代わりに☆5レビューを求めるやり口で多くの高評価を集めているのだと思います。この手の製品は☆1,2のレビューが幾つか付いている事が多いですが、皆さん怪し過ぎてこの製品を避けているのでしょうか。

Amazonのレビュー詐欺についてはこちらの記事で言及しているのでよろしければご覧ください。

www.niconico-shopping.com

 

開封してみた

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見た目はパッケージ写真と大差無いですが、耳のパッドの部分が結構厚いです。写真ではわかりにくいですが、見た目はプラスチック感が満載でかなりチープですが、安いので特に不満はありません。

 

端子はピン端子とUSBが付いていて、ボリューム調整が出来るコントローラーもコードの途中に付いています。この辺りは一般的なヘッドセットの構成ですね。

 

説明書は6ヶ国語に対応していて日本語も記載されています。この辺りは最近の中華メーカーでもしっかりした製品が多い気がします。少し前まではメチャクチャな日本語で書かれているものをよく見てましたが最近は減ってきたのでは無いでしょうか。

 

実際に使ってみた

見た目は少しチープなだけで特に問題は無かったのですが、実際使ってみたら問題が頻発しました。やっぱり買わなければ良かった・・・

USB端子が認識しない

これが一番致命的な問です。音質や各種ユーティリティが使えるのでゲーミングヘッドセットを使う際はピン端子ではなくUSB端子を使うことが必然的に多くなりますが、そもそも使えないのは想定外でした。

 

コントローラーのミュートボタンが機能しない

ヘッドセットには通常ボリューム調整用のコントローラーが付いていてマイクのミュートをオン・オフで切り替えられる製品が一般的です。このヘッドセットも例に漏れずミュートボタンが付いているのですが、ミュートボタンをオンにしても相手に音声が聞こえた状態のままです。

 

故障かとも考えたのですが、ボリュームコントロール自体は生きているので設計ミスかも知れません。もしかしたら不具合かもしれないので、もう少し色々試してから一回返品したいと思います。

 

中華メーカーは返品・返金対応が非常に遅いので気が進まないのですがチャレンジします。

 

フィット感が一切ない

今まで割と高級な機種を使っていたこともあってフィット感を感じられない事にストレスを感じています。言葉で説明するのが少し難しいのですが、耳に当てた際にパッドが耳を完全に覆うことが出来なくて隙間が空いてしまっています

その隙間も決して無視できるレベルでは無いのが難点です。

 

まとめ

安価な中華メーカーの製品を買うときはお金を捨てる覚悟が必要なのは今も昔も変わらないのかなと思っています。でも、そういう怖い製品を買うのが好きな方も一定数いると思います。まさに私がそういう人種ですね・・・

これからもハズレ商品をバンバン買って謎の中華メーカーの売上に貢献していく所存です。

 

最後までご覧頂きありがとうございました。